Running Shoes(ランニングシューズ)の選び方



ランニングシューズの種類とは?


ランナーの移動をサポートするのがシューズ。

クッション・安定感・ガイドという3大機能性を

走るスピードや距離によって機能性のバランスを変えたものが種類になります。

 

レースでの目標を持っていたり、走る習慣がついたランナーほど

シューズの種類が必要です。

 

履き分けをすることで怪我が約4割減ったという研究もあるぐらいです。

シューズガイド見方↓


【モデル名】  
【税込価格(一部ドル)】   
【ソール高低差(Drop)】  
【後足部高さ- 前足部高さ】  
【重さ(基準サイズはページ末にあり)】  

【サイズ展開】

M/メンズ

W/ウィメンズ

U/ユニセックス

 

【Daily Trainer Model】

クッション・安定感・ガイドが標準装備、ランナーを選ばないモデル

初心者用であり、フルマラソン完走用であり、エリートランナーのジョグ用であり

まずはここからスタートです


Daily Trainerで左右対象な構造のいちばん種類が多いモデル Daily Trainerで踵まわりを中心にサポートを強化したもの

Daily Trainerで踵まわりを中心にサポートを強化したもの

 Daily Trainerで踵まわりを中心にサポートを強化したもの

そのブランドの入門モデル、このモデルから履いてみよう                     そのブランドの良さを知ったらよりスペシャルなモデルにグレードアップ

ジョグよりLSD。機能性バランスでクッション性をより強調したモデル    

コストとのバランスがいい1足目のランニングシューズとして         

【Tempo Up Model】

スピードを上げる、テンポアップするために軽量に設計されたモデル

軽量にするために必要な機能性を厳選したモデルであり、デイリートレーナーモデルより専門的なシューズ


軽量・接地感覚を高めつつ、その他の機能性とのバランス感のあるモデル テンポアップシューズにカーボンプレートを搭載したモデル                  2017年から変わった速く走る概念を象徴するスーパーシューズ             よりミニマルな装備で接地感覚を高めたショートディスタンス用モデル

【Barefoot & Natural】

クッション、安定感、ガイドの機能性を抑えて、よりランナー力を高めるモデル

クッションが全くないベアフットスタイルとクッションが少しあるナチュラルスタイルに2分される


機能性をゼロやミニマルにすることによって体の機能性を引き出すモデル 機能性をゼロやミニマルにすることによって体の機能性を引き出すモデル 機能性をゼロやミニマルにすることによって体の機能性を引き出すモデル 機能性をゼロやミニマルにすることによって体の機能性を引き出すモデル

SHOES GIDE 2023-24も是非確認してみてください!


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「シューズアドバイザー日記」

「フィットしたランニングシューズの選び方」

「ランニングシューズ試し履きの旅~road to JUST FIT~」

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